●和歌山箕島球友会「納会」を開催。
  <2018年12月16日(日)(民宿松林)>
●桑原太郎理事長より挨拶。

●顧問の玉木久登県議会議員より挨拶

●森下順司理事より乾杯の音頭で宴会でスタートです。

◎西川監督から2018年度の成績発表です。
今シーズンの成績は、19戦16勝3敗でした。
全日本クラブ選手権大会では、2連覇を目指すも準優勝となりました。
来年こそ、クラブ選手権大会優勝はもちろん、都市対抗野球大会への出場を目指したいと思います。

◎特別賞
・副主将として、ベンチから大きな声で盛り上げてくれました。また、高砂大会での広島鯉城戦で3安打を放ち、活躍してくれました。矢野雅章選手
・自身の怪我などで投げられない時も率先して審判を行ってくれました。
最後は、肩痛からサイドスローに変えての地元高砂大会での投球はさすがの一言でした。桐原勇人選手
・投手のリーダーとして、投手陣の目配り気配りを行い、真摯に練習に取り組む姿で投手陣を引っ張ってくれました。クラブ選手権大会準決勝の完封勝利は非の打ち所がない。寺岡大輝選手
・投手でありながら、ブルペン捕手も努め投手陣を盛り上げてくれました。矢田コーチ
計4名が選ばれました。

◎MVP賞には、最多勝・防御率トップと文句のない活躍でした。
和田拓也選手。

◎理事長賞
・新人ながらも、球友会のリードオフマンとして大いに活躍してくれ、盗塁王を受賞しました。黒岩拓馬選手
・高卒2年目ながら、首位打者・本塁打王と打撃に関しては大変素晴らしい成績を残してくれました。渡部純史選手
・今シーズンはキャプテンに就任とプレッシャーがかかる中、打点王を受賞するなど勝負強さは健在でした。
岸翔太選手

計3名が選ばれました。

監督賞には、
・新人ながら、ムードメーカーとしてチームを盛り上げ、また新人選手のまとめ役として頑張りながら、何度も好守備でチームを救ってくれました。池島主悦選手
・何度も、球場に一番乗りして率先して練習の準備を行ってくれました。山口輝選手
・OP戦では、審判やデーター班として裏方でチームを支えてくれました。杉沢大輔選手
・チームのムードメーカーとして、チームの士気を上げる重要な役割を果たしてくれました。玉木献人選手

計4人が選ばれました。


賞に選ばれた4名には㈱松源様より金一封が授与されました。

◎引退選手に花束贈呈が行われました。
また、花束贈呈の前には、引退される方々の雄姿を忘れないように
スライドショーを流し、西川監督から選別のお言葉を頂きました。
・寺岡大輝選手(在籍4年)
・桐原勇人(在籍4年)
・富山大志(在籍3年)
・森下雄斗(在籍3年)
・川島悠紀マネージャー(在籍5年)
今まで、本当にお疲れさまでした。
これからも、皆さまのご活躍に期待しております。

矢野雅章主将、冨樫和秀副主将、池島主税副主将、梅原隆斗選手が決意表名を発表しました。
※2018年
新体制

最後に岩田事務局長の一本締めで宴会はお開きになりました。
●和歌山箕島球友会「総会」を開催。
2018年1月13日(土)
(マツゲン有田球場内 会議室)


桑原太郎理事長より挨拶。
●西川忠宏副理事長より挨拶。
●議案審議(第1号議案から第5号議案)を行い、議長採決の結果満場一致で承認されました。
●最後に2018年度入部の新人挨拶を行いました。

・梅原隆斗 投 手    (山梨学院付属高校-山梨学院大学)
・藤本勇希 投 手    (岡山県作陽高校-京都学園大学)
・山根幹久 投 手    (岡山県共生高校-MSH医療専門学校)
・山口輝  内野手    (紀央館高校-徳山大学)
・黒岩拓馬 内野手    (飯塚高校-徳山大学
・池島主悦 内野手    (香川西高校-関西国際大学)
・平林玲  内野手   (海南高校)
・小川大樹 内野手   (佐久長聖高校-関メディベースボール学院)
・小邨義和 外野手   (上宮高校-佛教大学)
・門田武蔵 兼マネージャー(和歌山東高校-甲賀健康医療専門学校)